熊野神社

ご祭神の系譜

ご祭神の系譜

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)

国土およびその経営管理に任ずる多くの神々、そして三貴子を生んだ最初の夫婦神

主なご利益

伊邪那岐命、伊邪那美命が国土の基礎を築いた大事業にあやかって、国家安泰、子孫繁栄、五穀豊穣、さては家内安全など、また土木、建設関係者などの信仰も厚く、神社によっては商売繁盛や、厄除け、病気平癒、さらに就職、受験など、多彩なご利益がある。

天照大神(あまてらすおおみかみ)

皇室の祖先として、また美人女神として、全国民が、ひとしく尊敬されている代表的な第一級の神

主なご利益

天照大神は田畑を耕して農作物を産し、養蚕、織物を奨めるなどして衣食住を満たし、安定した国土を経営した神徳に因んで、国土安泰、福徳、開運、勝運などが利益とされている。

須佐の男の命(すさのおのみこと)

高天原を追放された荒ぶる神の代表選手だったが、八岐大蛇(やまたのおろち)で一躍スターの座を占める

主なご利益

須佐の男の命は農神、疫神送りなどの信仰が厚い。また学問や縁結び、商売繁盛、国土安全、国家安泰などにご利益があるとされている。

月読命(つきよみのみこと)

月の世界の管理者、月齢暦を作って農民に耕作の指示を与える神

主なご利益

月読命は、厄除け開運、延寿万福、病気平癒、安産、学業成就の祈願に効がある。

大山津見神(おおやまつみのかみ)

各地の山神の総監督であるとともに、天孫邇邇芸命(ににぎのみこと)の外縁となり大いに名声をあげる

主なご利益

大山津見神を祀る神社のご利益は、国土安泰、国家安全、家内安全をはじめ、商売繁盛、開運、延命長寿、縁結び、夫婦和合、子育て、厄除けなど。

事代主命(ことしろぬしのみこと)

国譲りに理解を示した神様で、物事の理非をわきまえた常識家。恵比須さまとはこの人。

主なご利益

事代主命のご利益は商売繁盛、商人に圧倒的な人気がある。厄除け開運、金運、福の神のほか、豊漁祈願、縁結びにも霊験があるという。「戎講」は恵比須さまに因んだものであるが、これは一種の収穫祭の意味も多分に含まれている。