熊野神社

去る9月10日熊野神社秋季大祭に石見神楽が奉納されました

2013年10月11日

 スサノオーの命さまがヤマタノオロチを退治される格闘は圧巻です。スサノオーの命さまは、

あごひげが胸元まで伸びても(大人になっても)父のイザナギの神のいいつけを聞かず、火の神をお産みになって亡くなられた母のおられる根の国に行くと言って、だだをこねて、泣きわめいていたといわれます。イザナギの神様に勘当され、高天原を主宰される姉の天照大神(あまてらすおおみかみ)さまにも乱暴狼藉を働き、高天原をも追放されました。しかしアシナズチ、テナズチの娘クシナダヒメを救うために初めて自分で作戦を練り、強い酒を造らせ、ヤマタノオロチを酔わせて退治したといわれます。

そしてクシナダヒメと結婚してたくさんの子孫を残したといわれます。出雲のオオクニヌシの命(大黒様)さまはスサノオーの命さまの6代目になられるお子様だと言われます。スサノオーの命さまはクシナダヒメさまと結婚された時に読まれた和歌が「八雲立つ、出雲八重垣。妻隠(つまご)みに、八重垣作る、その八重垣を」といわれます。

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