熊野神社

お知らせ_【2011年5月】

紀伊の国一宮丹生都比売神社宮司丹生晃市先生と記念写真

2011年5月28日

SANY0014.JPG 第42回恒例のお伊勢参り熊野三山詣で

に今回はまず初めに紀伊一の宮丹生都比売(にうつひめ)神社に参拝させていただきました。

 伊勢の倭姫宮まで正午までに着くのは無理ではないか、矢野憲一先生に迷惑をかけるのではないかと、丹生晃市宮司様が心配しておられましたが、正式参拝で玉串までさせて下さり、お見送りいただき記念写真に入って下さいました。

 ご祭神の丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は、天照大神(アマテラスオオミカミ)の御妹神さまで、稚日女命(わかひるめのみこと)さまと聞いて松田宮司さん大喜びでした.。私も感動いたしました。

 明光命となられて7年になりますが、合気道十段引土道雄先生が、「熊野神社の先代宮司は天照大神様の御妹神さまのご化身である」と、いつも云っておられたことが蘇ったからです。   輝雄

 

初宮もうで

2011年5月 7日

DSCF0747.JPG 去る5月7日に市内から吉冨裕幸さん裕美さん

ご夫妻が長男吉冨匡哉ちゃんの初宮もうでに

おじいちゃん、おばあちゃんたちと参拝されました。上の子二人が女の子で三番目に男の子が

出来て皆さん大喜びでした。おじい様が言われるには初宮もうでに6人の孫が皆宮司さんに抱いてもらって写真に写っているので抱いて下さいとのこと、家族に祝福されてお宮参りが出来ることは幸せなことです。おじい様おばあ様が曾じい様曾ばあ様になるまで末長く身体健全、家内平穏であらせられますようお祈り申し上げます。私も、「もみの木歯科」さんのお蔭で歯が立派になり笑って写真に写る事が出来ました。熊野神社5月号に従四位勲二等西川貞一先生の講話の原稿を掲載させていただきました。昭和48年8月10日に西川貞一先生が7月に続いて二度目の講話をしてくださいました。西川先生は平成3年9月25日89歳でご逝去されましたが、亡くなられるまで18年間、講話をして下さいました。そして次の講師の心配までしてくださいました。修養団の藤本 清先生の原稿がないのが残念ですが、平成8年1月号から毎月の熊野神社だよりに編集長大井 明さんの編集のお蔭で山口市歴史民俗資料館名誉館長の内田 伸先生の講話の内容が掲載されていることはありがたいことです。離婚率の多い今日この頃、西川先生の講話の一部を公開します。

 「講話」私の命というものは私の父の命と母の命を合わせた新しい命、それ以外の何者でもない。親父だけの子ではありません。お母さんだけの子じゃありません。お父さんとお母さんの命が一つになったのが私の命、お父さんお母さんにも父があり母がある。私からいえばおじいさんおばあさん、そのおじいさんにも父があり母がある。お母さんのほうにもずーとみなそれがある。これが10代前になると私の親が何人になるかともうしますと一代前の親が二人、二代前の親が四人、三代前の親が八人、と数えていきますと十代前には千24人になる。十代前から考えると私どもは千24人の命を受け継いで今日の私がある。十代前ですよこれは、それが二十代になると百四万八千五百七十六人、皆さんうそとおもうたらちょっとひまがあるときに計算して御覧なさい。一代前二人、二代前四人、三代前には八人ということを計算して御覧なさい。二十代前には百四万八千五百七十六人、三十代前は十億人の親がある。ところが人間がこの世に生れてきてから何代たっとる、今は一番古い系図が明らかなのは天皇、皇室だけ皇室は今上天皇が百二十四代、三十代前で十億ですから百代前には、これはここえ数字は書ききれんですよ。ところがまだまだある。神武天皇の前がまだまだあるんです。そうするとですね、それだけの人間があるはずはないから一番初めの親は二人しかない、その二人がこの熊野神社のご祭神であらされるところの伊邪那岐命と伊邪那美命なんです。まあそりゃあ、あの古事記に書いておるというようなことというのは、ありゃ一つの神話伝説であって、うそか本当か分からんけれども人間に初めの親があったことは間違いない。親からでないと子は生まれんのじゃ、親からでなけりゃ子は生まれんのじゃから一番初めに親があったということを、これを疑う余地はない。これだけは誰も疑うことが出来ん。一番初めに親があった。この親の名前をなんとなずけるかはそりゃそのときの人の勝手じゃ、わが国では伊邪那岐命伊邪那美命と称え奉ってきたのです。称え奉ってきたのです。その前に神様があったかといえばありました。七人の神様がおられます。一番初めは天の御中主の大神、一番初めは天の御中主の大神でありますけれども、これは一人神様、性がない、男性でも女性でもない性のない一人神様であるから一代でおなくなりになった。その次にまた、いろいろの神様がお生まれになる。高御産巣日神、神産巣日神がお生まれになりまして、そうして何代かの後に初めて女神さまと男神様、伊邪那岐命、伊邪那美命がお生まれになった。性のある神様、男と女の神様であるからそのときに子が生まれたんです。そりゃ初めは人間が生まれたんじゃありませんよ初めは、この天地をお産みになったのです。豊葦原瑞穂の国、この大八島、瑞穂の国々を次から次にお産みになったことを古事記にちゃんと書いてある。それから皆さん、この天地草木ここにある松の木も杉の木も何もかも皆お産みになったのです。鳥もけだものも虫も皆お産みになったのです。この天地万物我々皆はこの熊野の大神、イザナギイザナミの大神の子孫です。その命を、そのまま戴いて今日の我々の命があるんです。他からきたのでも何でもない。

 講話はほんの一部です熊野神社だより五月号を読まれてイザナギイザナミの神様が国産みの使命を全うされた如く夫婦円満で両家睦まじく末長い発展をお祈り申し上げます。

 講読ご希望の方FAX 0836-84-3815へどうぞ

5月12日から16日まで熊野三山伊勢詣でに出かけますのでご了承ください。

 

 

島根県より初宮もうで

2011年5月 6日

SANY0127.JPGのサムネール画像 去る5月3日海運丸の船長土江利之さが

島根県大田市から参拝されました。土江さんは

とれたばかりのお魚を、たびたび送って下さいます。2日にもカレイをどっさり送って下さいました。

当日は大漁祈願はもちろんですが二組の若

夫婦と二人の孫さんの初宮もうでにご満悦でした。あくる日の4日には飯南町ハ神から曾じいさま曾ばあさまが息子夫婦と孫らを連れて参拝されました。曾孫は生まれたばかりですが、孫は元気

盛りです、お供えのお米を軽々とご神前に運んでくれました。

 

毎月十日に抹茶の接待があります

2011年5月 3日

SANY0247.JPG来る6月10日(金)午前11時より熊野神社の

月次祭(つきなみさい)です。

招かれなくて参るが祭客と申します。当日は

どなたにも直会(なおらい)といって神様の

おさがりをいただきお茶の接待もあります。

御神酒の接待もありますが飲酒運転はご遠慮

ください。

献茶、抹茶接待ご奉仕の皆さんの玉串奉奠