三春の滝桜 奉納 森友滝尾神社 宮司増渕文男
2009年3月20日
福島県の三春町は仙台の名将伊達政宗公の正室愛姫(めごひめ)の生誕の地でお殿様が梅、桜、桃の花を愛し領地に沢山植え育てた事からこの地には梅の春、桜の春、桃の春と三つの春あると云うことで、三春と呼ばれるようになったと云われています。
滝桜は、お殿様が自らお手植えされた紅枝垂桜で普段は過疎地の様な風情の処ですが四月半ばの開花時期には、近隣の凡ての道路が花見客やカメラマンで渋滞を引き起こします。夜桜が素晴らしくまるで滝がゴウゴウと流れている様に見える事から滝桜の名がつきました。花の色は薄い通常の紅枝垂桜よりも薄い織細なピンクです。
れて、小野田市の菩提寺山の現在境内地に熊野神社を御遷座され
たとお聞きして子供たちの成長を祈って滝桜を献木いたしました。
平成元年 春
